約 6,222,246 件
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/1166.html
あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 あゝ青春 mid1D mid2G アジアの風 mid1E hiB hiBはシャウト部分。実質的な最高音はmid2G#? 愛しのモニカ mid1D mid2F# エレクトリック・サーカス mid1G mid2G か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 風は東から mid1D hiB 哀しきミュージシャン mid1F hiA 転調でキーが1つ上がる。 さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 サン・オブ・ジャマイカ mid1D mid2G# 台詞パートの音域はlowG〜mid1G。+2ずつ2回転調。 白いボールのファンタジー mid1D# mid2F# 世界は今日もまわっている mid1E hiA た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 Time Goes By mid1E mid2G# 転調でキーが2つ上がる。サビのハモリ最高音はhiB(転調前はhiA)。 地球の上で mid1G hiA 地球の仲間 mid1E mid2G# 転調でキー1つ上昇。 は行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 ビューティフル・サンデー mid1D mid2G# 転調でキー2つ上昇。 ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 MEMORY mid1D mid2F ら行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 備考 ラブ・イズ・アラウンド mid1D mid2F#
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2099.html
第13話 星々を散りばめた漆黒の空間に幾筋もの閃光が走る。 アカツキは四方八方から放たれる銃撃を避けながら、すれ違いざまにストラーフをレーザーサーベルで斬りつけた。ストラーフは一瞬虚空にとどまった後、消滅した。 そして、間髪を入れずにシールドの裏面からミサイルを放ち、ブライトフェザーの右腕を武器ごと破壊する。 一方でシラヌイは機動力を活かし、ティグリースと白兵戦を演じている。 廻転刃刀で相手の斬撃を受け流し、一瞬の隙を突いて袈裟懸けに切り伏せ、ティグリースを撃破した。 「くっ、まさか私たち、一方的に・・・?!」 「シラヌイ、縁起でも無いこと言わないでよ」 《二人ともボヤボヤするな!5時の方向からツガルが3、12時からはランサメントと飛鳥、散開して各個撃破!!》 「「了解!(です!)」」 アカツキは転送されたLC3レーザーライフルを受け取ると、ツガルの編隊に向けて照射した。たちまちツガル三機は何が起きたかも判らず、消滅した。 一方、シラヌイは速射砲で飛鳥を牽制しながら距離を詰め、飛鳥が機関砲を構えたと同時に、レーザーライフルと同時に転送された大手裏剣・「白詰草」を投擲した。 咄嗟に飛鳥は防ごうとするも、機関砲ごと右腕をもぎ取られ、さらに胸に廻転刃刀を突き立てられて戦線を離脱した。 それと呼応してアカツキが超高速で接近し、レーザーサーベルでランサメントを撃破する。 突如、彼方から砲撃が二人を襲う。 「くっ、敵の増援?」 「畜生、乱入可能って言ったのはこういう意図もあったのか・・・。ええい、考えてもしょうがない、アカツキ、シラヌイ、迎撃開始!!」 「「了解!」」 撃破されたオーナーが再ログインしたのか、それとも他のが参戦したからかは知らないが再び神姫が10体追加される。 だが、今度は事情が違った。 彼方からスカイブルーの機体が飛来する。背面に背負った三角翼と扁平な外観がステルス爆撃機を彷彿とさせる。 「あれは・・・メビウス!?」 ユニオン軍の主力神姫の名をアカツキは言った。 それもそのはず、“本来は競技の場に存在しない”神姫だったからだ。 メビウス隊が翼下パイロンから誘導ミサイルを発射する。 アカツキはそれらをバルカンで迎撃し、シラヌイは身を捻って回避する。 ミサイルが弾丸に切り刻まれ、互いにぶつかり合い、宇宙に幾つもの大輪の花を咲かせる。 シラヌイは爆風を利用して加速し、先頭にいた一機に肉薄する。 危険を悟ったメビウスはぎくしゃくと後退しようとするが、既に命運は決していた。 「せいやっ!!」 廻転刃刀で横薙ぎに斬りつけられ、そのメビウスはポリゴンの塊と化し、消滅した。 だが、重火力のメビウスの攻撃は留まる所を知らず、背後から放たれたレール砲がシラヌイの右腕を刀ごともぎ取っていく。 「くっ、これでは反撃が・・・、できない!」 ろくな飛び道具を装備していないシラヌイには、高速で飛び回るメビウスに対して攻撃手段は無いに等しい。 何とかして速射砲を撃ち返すも、装甲が分厚く、致命傷を与えられない。 「シラヌイ!・・・きゃぁあ!!」 アカツキはシラヌイを援護すべく、転進しようとすると、ミサイルがリアウィングに着弾し、爆発する。 僅か数秒の間に四肢を失ったシラヌイにメビウスがトドメとレーザー砲 を放ち、照射が終わった後、そこに、シラヌイの姿は無かった。 「そんな・・・、嘘でしょう?!」 呆然とするアカツキに、他のメビウスが一斉にレール砲を放つ。 磁力で加速された弾丸が、アカツキの体を切り刻むかに見えた。しかし、すんでの所で彼女は上昇に転じ、ビームライフルで応射しながら優一に指示を仰ぐ。 「マスター!、トランザムの許可を!!」 《言わずもがなだ!!》 優一は手元のコンソールからアプリケーションを呼び出し、「トランザム・システム」の起動認証を行う。 液晶画面に「UN LOCKED」文字が浮かび、スキル使用が可能になった。 「トランザム、発動ぅうううう!!!」 既に彼方此方に被弾したアカツキの白い体が真紅に色づき始め、胸の放熱フィンが開く。 「今頃スキルを使った所で!!」 その様子に驚愕していたメビウスの一機が思い出した様にレール砲をアカツキに向けて放ち、他もそれに倣う。 だが、次の瞬間、先頭に居たメビウスが胸を刺し貫かれて爆散する。 「くっ、この!?」 僚機の突然の喪失にメビウスは驚愕し、慌てて機関砲を撃とうとするも、砲口が火を吹く前に四肢を全て斬り飛ばされ、戦線を離脱する。 ライフルで、サーベルで、グレネードで次々とメビウス達は消滅していく。 《そんな馬鹿な!?防御力では定評のある重爆型だぞ!?それがたかが競技用の、それも最古機種のマイナーチェンジに!?》 先ほど撃破されたメビウスのオーナーが驚愕の叫びを上げる。 《要は戦い方だ。あんたらは数ばかりで、個々の実力なんてまるで理解しちゃいない。そんなんで「鳴く子も黙る」?片腹痛いわ!!》 「マスター、キャラが変わるくらい怒っているなんて・・・」 優一は温厚な性格からか、本気で怒ることは滅多にない。 それ故に、いつもの優一に無い迫力を声だけでもアカツキは感じ取った。 《アカツキ、フィニッシュだ!!》 「判りました・・・。破ぁああああああああ!!!」 抜刀したレーザーサーベルから光の刃が迸り、最後のメビウスを刺し貫く。 しかしバトル終了のサイレンは鳴らない。 それもそのはず、懲りずに再ログインしたメビウスがアカツキに照準を付けていたからだ。 「馬鹿め、コレで・・・何!?」 発砲しようとした刹那、背中から何かに貫かれる。 「忍法・空蝉!!」 「何だとぉおおお!?」 メビウスを襲った何かの正体、それは先ほど撃破されたかに見えたシラヌイだった。 喪失した左足にサバーカレッグを装着した状態で強烈な蹴りを食らわせて最後のメビウスを撃破し、全てに終止符を打った。 数十分後・帰り道にて- 「すんでの所でスキルを使って正解だったな、シラヌイ」 「とは言っても、残ったのは片足ですが・・・」 「もう、寿命が縮むと思ったわ。次からは脅かしっこ無しよ」 「すみません、お姉様」 一応バトルロワイヤルだったので、最後はアカツキとシラヌイとで戦うことになったが、二人とも満身創痍だったので、試合は引き分けとなった。 「ブラッドファントム」の面々も優一に陳謝し、この騒動は決着した。 (黒いアーンヴァルか・・・。でもいったい何故?いずれアネゴに調べてもらおう) 自分たちを陥れようとした黒いアーンヴァル、何故アカツキを狙ったのか、剥き損ねたリンゴの皮の様に、腑に落ちない優一であった。 第壱拾四話へ とっぷへ
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2073.html
GN-007 アリオスガンダム(トランザム) [部分編集] 第6弾 UNIT 06C/U RD130R 6-赤1+青1 1枚制限 戦闘配備 速攻 高機動 [1]:改装[アリオス系] (戦闘フェイズ)[1]:このカードが出撃している場合、自軍本国の上のカード1枚を表にする。表にしたカードが、赤のロールコストを持つ場合、敵軍ユニット1枚が持つテキスト1つを、ターン終了時まで無効にできる。青のロールコストを持つ場合、敵軍はこのターン、カードをプレイできない。(注:両方のロールコストを持つ場合、2つとも適用できる) アリオス系 MS 専用「アレルヤ・ハプティズム」 赤-00 宇宙 地球 [7][2][5]
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5466.html
454 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/21(土) 23 39 17.67 ID ??? ネーナ「と言うわけでトランザムしてみました」 ルイス「う~…なんか髪が短いと落ち着かないな…スースーするよ」 ネーナ「ねえ、どお?どお?さらに女っぽくなったでしょ?」 ルナマリア「そうね…ネーナはそれなりに成長してるけど…ねえ、ルイスちょっと痩せた?」 ルー「…ぷっw」 ルイス「え、ほんと?」 ルナマリア「ええ、胸のあたりだけね」 ルイス「そう言うことか…ほっといてよ。多分色々苦労してるんだから」 カミーユ「おい、残念だったな。巨乳じゃなくなってるぞ」 沙慈「あ…いや…でも僕はあれくらいの方がいいかなって…」 カミーユ「お前ほんとに地味で控えめだよなぁ」 ルー「それにしてもルイスほとんど変わらないわね。ほんとに4年後?」 ルイス「うん、そのはずなんだけど…」 刹那「聞いた話だが、ビームを形成するほどの高濃度のGN粒子を間近で浴びると細胞障害や成長が止まったりする事もあるとか…」 ルイス「へぇ…ってことは、ひょっとして、原因は…」 ネーナ(そろ~)コソコソ ルイス「逃げるな!」ガシッ ネーナ「わー!ごめんごめん!そんなの知らなかったし!」 ルナマリア「で、でもさ!ほら!考えようによっちゃ長いこと若いままでいられるんだし、いいことじゃない!?」 ルイス「あ、そっか」 ハマーン「おい!ネーナ・トリニティ!」 ネーナ「ひえっ!」 ハマーン「ちょっと私にもビームを撃ってくれないか?」 ルナマリア「先生落ち着いてください」 ルー「そうそう。フリスク手放せないみたいだし、良い事ばかりじゃないと思いますよ」
https://w.atwiki.jp/201018/pages/102.html
正確には「TRANS-AM SYSTEM」で、オリジナルのGNドライブに予め組み込まれていたシステム。 人体内部に蓄積されていたやる気と情熱を全面開放することで、予想以上のフィールディング力を発揮することができる。 カバーやミッドウィケットなどフィールディングで重要なポジションの人間には必須となる。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2331.html
982 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 23 33 22 ID ??? 次スレも建った事だし、トランザムするか・・・ ブリング「・・・トランザム」 ディバイン「・・・トランザム」 アレルヤ「・・・トランザム・・・今日もトランザムって言うだけの仕事だよ・・・スレの悪意が見えるよハレルヤ・・・」 983 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 23 34 41 ID ??? >トランザムって言うだけの仕事 なあにそれはスレの悪意じゃない 本編からだ!w 984 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/23(土) 23 45 18 ID ??? 983 >本編からだ!w アレルヤ「ウワァァァァン!」 クリス「アレルヤが泣きながらアニメ雑誌の切り抜きの写真を貼ったサンドバッグを叩いてるんだけど」 スメラギ「…やらせてあげなさい。精神的健康のためには感情を爆発させるのも必要よ」 クリス「もうぼろぼろで誰の写真だかわからないわ」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2338.html
11 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 00 53 04 ID ??? 前スレも埋まった事だし、トランザムするか・・・ ブリング「・・・トランザム」 ディバイン「・・・トランザム」 アレルヤ「・・・トランザム・・・今日もまたトランザムって言うだけの仕事だよ・・・もうイヤこんな生活・・・」 ブリング「・・・トランザム」 (ポンポンと背中をたたく) ディバイン「・・・トランザム」 (励ましの言葉らしい) アレルヤ「ウワァァァァン!マリィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 (泣きながらトランザムで走り去る) 12 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 00 54 36 ID ??? 10 なあに大抵の問題はコーヒー一杯飲んでる間に解決するもんさ だっけ?なんか違うな 13 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/24(日) 00 59 05 ID ??? 11 李「職場放棄はダメよ、電池」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5387.html
573 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 11 48 59.37 ID ??? 570 ギリはもういっその事トランザムすればええ 背も伸びるしイケメンだし舐められなくなるかも 574 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 11 54 17.21 ID ??? ギリ「そういうわけだ、頼む」オーライザー 刹那(20)「了解した。ドッキングセンサー!トランザム!」 説明しよう!女子は赤青キャンデー、男子はトランザムで年齢を操作できるのだ! 580 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 13 11 02.66 ID ??? 574 キシリア「邪魔するぞ」 ドズル「こちらに来るとは珍しいな、何かあったのか?」 キシリア「違う、別の要件だ。確か保母のマリナ…だったか、 その者の知り合いがやっている“とらんざむ”とやらは効果があるのか?」 ゼナ「とらんざむ?最近、アンチエイジング効果があるとテレビでも言ってた」 キシリア「べ、別に興味はないぞ!馬鹿馬鹿しい」 ドズル(その割には目が血走って…あ、これはいつもの事か) 585 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 15 36 20.83 ID ??? 580 ギレン(今でもオバハン臭いのに若返ったところで変わりはあるまいに “顔面工事”の方がいいのではないか)ボソッ 587 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/06(金) 18 48 26.95 ID ??? 585 キシリア「兄上も甘いようで……」ターン
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6892.html
GNY-001F2 ガンダムアストレア(タイプF改・トランザム) [部分編集] 絶対戦力 UNIT U-00-30 黒 紫1-黒1-3-1 R 速攻 強襲 換装〔アストレア〕 (戦闘フェイズ):《[X]》このカードは、ターン終了時まで+X/+X/+Xを得る。この効果では、自軍Gしかロールできない。 アストレア系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] トランザムモードを起動したガンダムアストレア(タイプF改)。 速攻と強襲に加え、パンプアップ能力を備える。 パンプアップ能力は、ジ・オ《DS2》のようにロールしたGの分だけ戦闘力が上昇する。 このカードのコスト分である3枚をロールするだけでも、7国力ユニット並みの[6][4][6]までサイズは膨れ上がる。 もちろんGが並ぶに従い上限は増えるため、終盤にはかなりのサイズアップが期待できる。 Gを増やせるオーライザーやスカウト任務との相性も良く、運用次第では3国力ながらフィニッシャーとして扱える程の攻撃力を持ったユニットとなる。 ただし、ガンダムラジエルのように戦闘配備は持たない。 ロールインユニットとして割り切るか、ハナヨや換装でリロールさせるなどして補おう。 また、黒紫にはハナヨやテリシラ・ヘルフィなど、テキストにロールを要するセット/Gキャラクターが多い。 それらやACEとはロールコストの奪い合いにならないよう注意したい。 トランザムを起動しているが、「特殊兵装〔トランザムモード〕」は持っていない。 フレーバーの説明が間違っている。トランザム機体同士の初戦闘は、対ブラックアストレア戦ではなく、直前の対ガンダムサダルスード(タイプF)戦。ブラックアストレアはトランザムシステムが搭載されていない
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4560.html
128 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 21 53 00 ID ??? よし、禁じ手のテストを行う トランザム・バーストターーイム!! ※説明しよう!トランザムバーストタイムとは、全てのキャラが10分間だけ「普段は言えないホンネ」を曝露してしまう時間なのだ! モニク『マイ!どうして私を見てくれないんだ!』 マイ 『な、なんですって!?僕に大尉の評価試験を実施せよと!?』 セルゲイ 『ピーリス!!』 ピーリス 『やっぱりソーマ・スミルノフは語呂が悪いです!』 キラ 『僕は働く気なんかないんだーー!!』 シン 『アンタって人はーーー!!!』 カミーユ『複数の女を愛して何が悪い!』 アムロ 『よく言った!』 129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 21 57 12 ID ??? バナージ『なんで俺だけ貧乏クジを押し付けられなきゃいけないんだ! ユニコーンとかラプラスの箱とか…… 俺はオードリーの体臭をクンカクンカしたいだけなのに!』 オードリー『バナージ……』キュン マリーダ「姫様、そこはときめくところじゃありません」 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 22 10 16 ID ??? 刹那(トランザムバースト中)「何だ、みんなそのままじゃないか…」 131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 22 17 54 ID ??? トーレス「変化、ありません」 ブライト「いつも通りだな」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/02(木) 23 58 27 ID ??? ジュドー「でも、匂いは重要だよな・・・」 シロー「犬みたいだな」